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アイデアを創出したい人のフレームワークとは?思い浮かばない時の考え方

起業や新規事業を作る時、フレームワークでアイデアを創出することが大切です。

フレームワークとはどんなことか、また、起業アイデアの創出に良いフレームワークはどれか、紹介します。

また、フレームワークでは注意しないといけないこともあるため、注意点も見てみましょう。

フレームワークとは?

フレームワークは、課題や問題を解決するための思考をまとめる方法です。

ビジネスにフレームワークを使うことも多くなります。

新規事業を作る時に使える

新規事業を部署で考えようとするときも、フレームワークを使うことで部署のメンバーの考えをまとめることができます。

その時には、複数人でできるフレームワークを使うと良いでしょう。

起業アイデアを創出する時に使える

起業アイデアもフレームワークを使うことで創出できます。

1人で起業する時は、1人でできるフレームワークを使いましょう。

フレームワークでは、世間のニーズや身近なニーズを起点にすると良いです。

フレームワークでニーズを掘り下げていき、ビジネスのアイデアを構築します。

つくったアイデアを掘り下げて、ヒットするかどうか、考察することも可能です。

アイデア創出のフレームワーク6選

フレームワークには種類がいろいろあり、どんな悩みを解決するかでフレームワークの種類を選ぶことが必要です。

アイデアを思い付かない、アイデアを剃出したいと思う人に合うフレームワークを紹介します。

マンダラート

マンダラートはアイデアを連想しながら整理し、目標を達成すえために必要なアクションを考えていくフレームワークです。

アメリカのプロ野球選手の大谷選手も自分の目標達成のフレームワークとして使っています。

活用方法は簡単です。

まず3×3の9つのマスをつくり、中心のマスに最初のアイデアを書きます。

さらに周囲のマスに関連するアイデアを書き込みます。

中心のマスを囲む8つのマスのうち1つを取り上げ、別の3×3の9つのマスの中心に書きましょう。

どんどんと関連するアイデアを幅広く検討しながら、気になるアイデアを深められます。

マインドマップ

マインドマップは、1人で自分の頭の中で考えていることを可視化するためのフレームワークです。

発想を広げるのに便利です。

中心にしたい考え、概念のワードを用紙の中心に書きます。

そのワードから木の根のようにいくつも線を伸ばし、それらに関連するキーワードやイメージのワードを伸ばした線の先に記載します。

そこからさらに連想したワードを、さらに伸ばした線の先に記載・・・といった感じで広げることで思考も広げることが可能です。

ブレインストーミング

ブレーンストーミングは、2~4人でアイデアを生み出したい場合に使えるフレームワークです。

チームメンバーがあるテーマに関するアイディアを自由に出し合います。

それを連想ゲームのように、先に出たアイディアから連想して『これも考えられるのでは』とアイディアを広げていきます。

自由にアイデアを出せるように、誰かのアイデアを批判しないというルールが必要です。

マトリックス法

マトリックス法とは、2つの変数から発想を広げるフレームワークです。

出したアイデアをタテとヨコの2つの軸で整理します。

ターゲット・シーン・機能・心理・形などいくつかの変数を洗い出し、そのうち2つの変数を選び、変数ごとに項目を洗い出し、表のタテとヨコに項目を記載。

それぞれの欄を埋めながらアイデアを整理します。

MECE

MECEとは、ロジカルシンキングの考え方で「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の略です。

日本語で『モレなくダブりなく』と言われます。

網羅的に原因や方法を欠くフレームワークです。

ロジックツリー

課題を分析して、その解決策のアイデアを出します。

様々な問題を分解の木として原因や解決法を発見するための課題解決フレームワークの1つです。

ただし、問題の定義が明確にできていないと、ロジックツリー全体が崩れてしまいます。

MECE(Mutually, Exclusive、Collectively, Exhaustive)を中心に重複と漏れを避けてロジックツリーを作成していくことが必要です。

フレームワークの使い方の注意点

フレームワークを使うと、アイデアを創出できます。

しかし、使い方を間違うと、アイデアを創出することは難しくなります。

注意点に気と付けて、フレームワークの活用をしましょう。

フレームワークによって使える人数が決まっている

フレームワークは、その特性により、使える人数が決まっています。

1人で使うフレームワークを複数でやると、その人たちの考えをまとめるのが難しくなります。

また、複数の人数が向いてるフレームワークを1人でやっても、アイデアを創出できません。

そのため、決まった人数でフレームワークを使うことが大切です。

フレームワークに頼らない

「フレームワークを作ったから万全!」「フレームワークがアイデアを作ってくれる!」という考え方は危険です。

フレームワークは、人間が頭を整理するためのもので、作るとアイデアが浮かぶというものではありません。

そのため、フレームワークを頼らないで一生懸命にアイデアを考えましょう。

フレームワークはアイデアを考える手助けしてくれます。

フレームワークでアイデアを

フレームワークは、起業や新規事業のアイデアを作る場合に役に立ちます。

アイデアを思い付けない時、フレームワークを利用してみましょう。

フレームワークを使う時の注意点も鑑みることが必要です。

使いたいフレームワークの人数を見て、必要なメンバーを集め、フレームワークに頼ることなくアイデアを自分自身で考案しましょう。

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